春の嵐去る

25日のNY市場は大フィーバー。円売り優勢となり、ドル円は111円台まで上昇しました。米債利回りも上昇しており、勢いは止まりません! これまで足を引っ張って来たのは、地政学リスクでした。

先が全く見えない北朝鮮の問題に、EUの運命を握るフランス大統領選挙。でも何とか最悪の事態だけは免れたとの思惑から、リスク回避の動きは落ち着きました。アメリカ企業の決算が良好だったことも追い風になり、アメリカ株価は上昇。

特にナスダックは6000ポイントと、過去最高を記録したのも好材料となったようです。 この勢いが東京時間まで続いたのならば、ドル円111半ばは固いかもしれません。だけど今は何が起こるか全く分からない状況なので、油断は禁物です。